2007年07月02日

敷金返金大作戦!よくあるQ&A

敷金返金大作戦!よくあるQ&A

Q1
特に破損・損傷などがない場合はどうなるの?


A
入居者の入れ替わりによる、物件維持のためなので賃貸人の責任となる。


Q2
日照りによる畳の変色はどちらの責任ですか?


A
通常の生活では避けられない経年変化なので賃借人の責任はありません。


Q3
家具の設置による畳のへこみの責任はどうなるの?


A
家具は必然的におくものと判断されるため賃借人の責任はなしありません。
「何箇所にも家具のあとが残った場合にもすべてを賃貸人負担と言われてはやっていられません」 と大家さんはよく言います。

実際のところは賃貸人・賃借人で話し合いによって割合を決めるケースも少なくないですね。

対策としてあらかじめ入居する前に、「家具用品一式の下に敷く板」などを用意して賃借人に手渡ししておき、借りる側が丁寧に使用するという誠意をみせておくことも重要でしょう。


Q4
雨漏りなど建物の欠陥によって発生した畳のふやけやカビの発生の責任はどちら側に?


A
建物の欠陥などに関す物なので賃借人の責任はなし。しかし賃借人が被害状況を報告する義務を怠り、被害が拡大したとみなされる場合には賃借人にも責任があるものとされます。


Q5
賃借人の不注意で雨が吹き込んだことにより発生した畳のふやけやカビの発生の責任はどちら側に?


A
賃借人の善管注意義務に反するとし、賃借人の責任となるのは当然です。

Q6
飲食物をこぼしたことによるシミやカビの発生の責任はどちら側に?


A
飲食物をこぼすことは通常の生活の範囲となるが、その後の手入れを怠ったことによってできたシミ・カビなどは賃借人の責任になります。


Q7
タバコによる畳の焦げの責任はどちら側に?


A
賃借人の善管注意義務に反するとし、賃借人の責任となります。


Q8
引越作業などで生じた引っかき傷などの責任はどちら側に?


A
賃借人の善管注意義務に反するとし、賃借人の責任となる。


畳の交換は1枚単位で行われます。色合わせの場合には部屋全体の取替えも考えられますが、賃借人の負担となるものは毀損した部分に該当する畳の枚数によります。

経過年数の考慮としては6年で、残存価値10%となるような曲線を想定し負担割合を算定するのが妥当であるとの見方が有力です。

不当だと思われる請求書を渡された方のみこれを読んでみてください。⇒ど素人でも簡単に敷金を返金・返還させられる成功の秘訣は?

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posted by 鳴海昌平 at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 敷金返金大作戦!よくあるQ&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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